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2 酸性,アルカリ性の正体とイオン 実験5「イオンの移動」

教科書は44ページ,プリントは20ページを開いてください。

?酸性やアルカリ性の水溶液には, それぞれ共通のイオンが存在するのだろうか。

実験の目的は
酸性の水溶液とアルカリ性の水溶液の性質のちがいは, イオンとどのような関係があるのか調べる。

準備物は
寒天溶液(精製水250cm³に寒天4g,硝酸カリウム2gを入れて熱した物)  輪ゴム 透明なストロー(直径6~7mmの物)  うすい水酸化ナトリウム水溶液(5%)  BTB溶液 硝酸カリウム水溶液(5%)  うすい塩酸(5%)  ものさし  炭素棒(直径5mm以下の物) 脱脂綿  電源装置  カッター  つまようじ  ピンセット  ビーカー  スポイト  牛乳パック

以下の実験はwebで生配信しました。
0521-01.jpg
この量だと,多すぎるので,10分の1で実験しました。

さらに,牛乳パックではなく,太めの試験管に詰めました。
0521-02.jpg
牛乳パックだと,まわりを壊すので,寒天が抜き出ることがありません。
私は,試験管で行ったので,ストローが抜けそうになりました。
そこで,途中,試験管の脇から空気保吹き込み,なんとか取り出せました。


装置をつくったところで,web配信が終了したのですが,その後,再訪する生徒が多く,結果がでるまで,実験を継続しました。
0521-03.jpg

あらかじめ,塩酸を塩酸をさせば黄色になり,水酸化ナトリウムでは青くなることは説明しました。
0521-04.jpg

そして,塩酸(酸性)のつまようじをさして実験した結果が
0521-05.jpg
黄色にするもとのイオンが,H⁺(水素イオン)が陰極に引っ張られているのが分かります。

水酸化ナトリウム水溶液(アルカリ性)で実験した結果
0521-06.jpg
青色にするもとのイオンが,OH⁻(水酸化物イオン)が陽極に引っ張られているのが分かります。

web生配信での実験はスマホ等では見にくかったり,間が開いたり,実験を動画編集したものと比べると劣ると思います。
でも生配信ならではの臨場感が伝わったかもしれません。

ご意見は「コメント送信」で・・・

なお,実験結果をまとまると以下の通り。
0521-07.jpg


なお,過去の実験ブログのページを貼っておきます。
過去のイオン泳動実験ページ

その準備ページ1週間前
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2020/05/21(木) 13:17 | | #[ 編集]
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